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新版BonDriver up0625.zip BonDriver_PX_seriesのPX-W3PE用BonDriverを便宜上、新版BonDriverと呼びます。 ※他項目との混同を避けるため、ほかのBonDriverとは別に整理してあります。 ※地上波やBS等の無料放送を視聴するには、青カードや赤カードが必要です。 ※有料放送を契約して視聴するためには赤カードが必要です。 ※スクランブル解除処理は、私的利用の範囲内あるいは開発試験研究利用等の範囲内で自己の責任で行ってください。 1.新版BonDriverとkuma版BonDriver等との違い。 2.PLEX内蔵カードリーダーを利用する、scard方式と[M2]方式とFakeWinScard方式の違い(仮) (1)scard方式 (2)[M2]方式 (3)FakeWinScard方式 3.TVTestなどの使い方めも。 (1)使用するソフトへのBonDriverの配置 ①TVTest ②EpgDataCap_Bon ③Spinel (2)使用するカードリーダの設定 ①外部カードリーダ使用時 ②PLEX内蔵リーダ使用時(scard方式) ③PLEX内蔵リーダ使用時(M2方式) ④PLEX内蔵リーダ使用時(FakeWinSCard方式) (3)新Bonドライバ現状報告BSCS 4.BSCS110チャンネル定義ファイル(BSCSチャンネル認識用ini) (1)暫定版(新BS未対応)(2011年04月10日現在) (2)新BSチャンネル対応版 チャンネル定義ファイル(2011年10月01日現在) ①開局順 ②中継器番号順 5.TVTestでチャンネルスキャンして得られるBSCS用ch2ファイル(2011年4月10日現在)。 6.TVRockでの設定。 おまけ 7.Plex内蔵カードリーダを使って、ほかのチューナで視聴をするには? 8.W3U2付属リモコンやHDUSリモコンで使う。 ※4月10日11時45分時点での書きかけ記事。まとまったら別のところへ書くなど整理する。 →ほかのページはkuma版の説明で統一されているので、混乱を避けるため新版BonDriverの導入方法として別に整理。 →2011年11月24日。さらに整理。 1.■kuma版BonDriver等との違い Q.新版BonDriverってなんですか? A.kuma版や公式版(?)のBonDriverに対し、up0622およびup0625のBonDriver_PX_seriesに同梱されているPX-W3PEのBonDriverを便宜上、新版BonDriverと呼びます。 Q.kuma版とか公式版BonDriverと何が違うんですか? A.BonDriver_PX_seriesのBonドライバは、今までのもの(kuma版や公式版と呼ばれたもの)とは別のBonDriverなので、使い方が違います。注意。 具体的には、 ①Interface_W3PE.dllが必要ありません。Interface_W3PE.dllは、kuma版や公式版(?)のBonDriver用のものです。 ②BSCSでチャンネルを認識するためにBonDriverファイル名.iniが必要です。(W3U2についても同様にBSCSチャンネル認識のためのiniファイルが必要。) ※記述形式については、下の暫定版iniファイルの中身を参照。→こちら ※以前のドライバで安定使用できている人はこのBonDriverを試す際、以前のch2ファイル等バックアップ保存を忘れずに。 2.■scard方式と[M2]方式とFakeWinScard方式の違い(仮) PLEX内蔵カードリーダを使用する場合、スクランブル解除する方法が3通りあります。 PLEX内蔵カードリーダーを、外付けカードリーダーのように使うには、FakeWinSCardを利用する 使用カードリーダ 使用したい形式 .scardファイル iniファイル FakeWinSCard(WinScard.dll+CardReader_PX) 外付け 外付け 不要 不要(M2_Dec=0もしくは削除) 不要 PLEX内蔵 scard方式 必要 不要(M2_Dec=0もしくは削除) 不要 M2方式 不要 必要(M2_Dec=1) 不要 FakeWinSCard(外付け同等) 不要 不要(M2_Dec=0もしくは削除) 必要 ※PLEX内蔵カードリーダーは、製品本体にくっついているカードリーダーを便宜上そう呼びます ※不必要なファイルは、ほかに影響ないよう削除するかリネームするか移動するかしておきます ※カードリーダー変更の際には再起動が必要かと思います (1)◆scard方式。 クライアント側でPLEX内蔵カードリーダをスマートカードリーダとして使う(?) ※scardファイルを使用する。iniファイルの中身はM2_Dec=0としておく。 ※scard方式でPLEX内蔵カードリーダを利用する場合には、CardReader_PX.dllをコピー&リネームしてBonDriverファイルと同名のscardファイルを用意する必要があります ※TVTestの カードリーダー(E) は、 スマートカードリーダ に設定する。 ※外部カードリーダを使用の場合はscardファイルは不要です。 ※「up0647.zip TVTest 0.7.17をPX-W3PE用に改良」はこのscard方式に相当?(※未検証のため、?をつけています) (2)◆[M2]方式。 鯖側の録画アプリのBonDriver側でスクランブル解除する(?) S0,S1については、このページ下のほうに記述した暫定版BSCSチャンネル認識用iniの記述のうち、この部分を1に書き換える。 [M2] M2_Dec=1 T0,T1については、上記2行だけを書いたBonDriverファイルと同名のiniファイルを用意する。 ※[M2]方式でPLEX内蔵カードリーダを利用する場合はscardファイルは不要です。 (3)FakeWinScard方式。 PLEX内蔵カードリーダーを、外付けカードリーダーのように使う。 3.TVTestなどの使い方めも。 ※以下の内容は基本的にPX-W3PEの新版BonDriver(BonDriver_PX_SeriesのBonDriver)の使い方を書いてあります。 が、PLEXの他製品のBonDriver_PX_SeriesのBonDriverの場合でも、それぞれのBonDriver名で読み替えれば使えると思います。 up0622 BonDriver_PX_series(PX-S3U PX-W3PE PX-W3U2) up0625 BonDriver_PX_Series(修正版) up0685 BonDriver_PX-S3U2 up0771 PX-W3U3用即席パッチ版BonDriver (※暫定用) (1)■使用するソフトごとのBonDriverの配置 ①■TVTest BonDriverファイル(S0,S1,T0,T1)とiniファイル(S0,S1)をTVTest.exeのあるフォルダへ入れる。 ※BSCSでは、各BonDriverごとに同名のBSCSチャンネル認識用iniファイル(BonDriverファイル名.ini)が必要。 (例 BonDriver_PX_W3PE_S1.dllに対して、BonDriver_PX_W3PE_S1.iniのように対応させる) ■具体例 以下の6ファイルをTVTestフォルダに入れる。 (※これらのファイルは、PLEX内蔵リーダおよび外部リーダを使う場合で共通に必要。) BonDriver_PX_W3PE_S0.dll BonDriver_PX_W3PE_S1.dll BonDriver_PX_W3PE_T0.dll BonDriver_PX_W3PE_T1.dll BonDriver_PX_W3PE_S0.ini BonDriver_PX_W3PE_S1.ini ②■EpgDataCap_Bon BonDriverファイル(S0,S1,T0,T1)とiniファイル(S0,S1)を、EDCBのBonDriverフォルダへ入れる。 ※B25Decoder.dll入れ忘れに注意。 ③■Spinel BonDriverファイル(S0,S1,T0,T1)とiniファイル(S0,S1)を、SpinelのBonDriverフォルダへ入れる。 (2)使用するカードリーダの設定 ①■外部カードリーダ使用時 ※ 外部リーダ使用時は、CardReader_PX.iniおよびBonDriverと同名のscardファイルは不要。 ※地上波はBonDriverだけでも視聴録画可能。[M2]項目が0のiniファイルがあっても問題ない。 iniファイルの中身は、M2_Dec=0としておく。 ※scardファイルは当然置かない。 ※FakeWinSCard方式を使っていた場合は、WinSCard.dllをFakeWinSCard.dllにリネームするか、削除しておく。 ②PLEX内蔵リーダ使用時(scard方式)※EDCBやRecTestでは、scard方式は使えません。 1. CardReader_PX.iniをTVTestフォルダへ入れる(※リネーム不要) 2. CardReader_PX.dllをコピー&リネームして、BonDriverファイル(S0,S1,T0,T1)と同名のscardファイルを用意し、TVTestフォルダへ入れる。 (例 BonDriverファイル名がBonDriver_PX_W3PE_S0.dllなら、BonDriver_PX_W3PE_S0.scardのようにファイル名を合わせる) ※ PLEX内蔵カードリーダを使用する場合、CardReader_PX.iniの入れ忘れに注意。 ※ scardファイルはPLEX内蔵リーダで、scard方式でスクランブル解除する場合に必要。入れ忘れ注意。 ※ CardReader_PX.iniはチューナー(S3U,W3PE,W3U2)ごとに中身が違うので取り違え注意。 ※ PLEX内蔵カードリーダを使用の場合でも、TVTestの カードリーダー(E) は、スマートカードリーダ に設定します。 ■具体例 PX-W3PEのPLEX内蔵カードリーダ(scard方式)を使用してTVTestを使う。 以下の6ファイルをTVTestフォルダに入れる。(※これらのファイルは、PLEX内蔵および外部リーダを使う場合で共通に必要。) BonDriver_PX_W3PE_S0.dll BonDriver_PX_W3PE_S1.dll BonDriver_PX_W3PE_T0.dll BonDriver_PX_W3PE_T1.dll BonDriver_PX_W3PE_S0.ini(BSCSチャンネル認識用。M2_Dec=0とする。) BonDriver_PX_W3PE_S1.ini(BSCSチャンネル認識用。M2_Dec=0とする。) 以下の5ファイルもTVTestフォルダに入れる。(※これらのファイルは、外部リーダを使う場合は不要) CardReader_PX.ini(PX-W3PE用のもの。ほかの製品のものと間違えないこと。) BonDriver_PX_W3PE_S0.scard BonDriver_PX_W3PE_S1.scard BonDriver_PX_W3PE_T0.scard BonDriver_PX_W3PE_T1.scard ③PLEX内蔵リーダ使用時(M2方式) Bondriverファイルとともに、 BonDriver_PX_W3PE_S0.ini BonDriver_PX_W3PE_S1.ini BonDriver_PX_W3PE_T0.ini BonDriver_PX_W3PE_T1.ini を用意して入れる。 ※S0,S1については、このページ下のほうに記述した暫定版BSCSチャンネル認識用iniの記述のうち、この部分を1に書き換える。 [M2] M2_Dec=1 ※T0,T1については、上記2行を書いたBonDriverファイルと同名のiniファイルを用意する。 ※M2方式利用時は、scardファイルは不要。 ※M2方式を利用しない場合には、M2_Dec=0とするか、削除する。 ④PLEX内蔵リーダ使用時(FakeWinSCard方式) PLEX内蔵カードリーダーを、外付けカードリーダーのように、うまいこと使える。有志の方、作成のもの。 1.up0800ファイル内の『FakeWinSCard.dll』を『WinSCard.dll』にリネームし、TVTestフォルダに放り込む。 2.up0625ファイル内の『CardReader_PX.ini』と『CardReader_PX.dll』を同じフォルダへ入れる(※リネーム不要) 3.TVTestのカードリーダ(E)の設定をスマートカードリーダにして完了。 (3)新ドライバ現状報告BSCS(※外部カードリーダ、内蔵カードリーダ共通。無料放送のみ。) ※外部リーダ使用で10系EDCB、S0,S1,T0,T1とも○(B25Decoder.dll入れ忘れに注意。) ※内蔵リーダ使用で9系、10系EDCB、S0,S1,T1,T1とも○ ※TVTestでS0で映像が映らないような場合は、BonDriver_W3PE_S0に名前を変更すれば、視聴可能。(視聴できなくても録画したものはスクランブル解除(外部リーダが必要)で視聴可。) ※2011年4月時点の報告。 4.BSCSチャンネル定義ファイル(BSCSチャンネル認識用ini)の中身は以下。 (1)暫定版チャンネル定義ファイル(新BS未対応)(2011年4月10日現在。) +過去の情報のため、折りたたみ。+をクリックで開ける。 up625同梱のものや以下の暫定版iniのBSCSチャンネル認識用iniファイル(チャンネル定義ファイル)では、BS新チャンネルを認識できません(スキャンしても検出できません)。 新BSに対応したものはこちら⇒新BSチャンネル対応版 チャンネル定義ファイル(2011年10月01日現在) ※暫定版は、修正版が来るまえにスレで有志が解析情報公開、検証したもの。 ※4月10日up修正版ではM2項目なしのBSCSチャンネル認識用iniファイル(S0,S1)が追加されました(BSCSチャンネル認識用ini以外のファイルは初版と同一)。 ※M2項目なしの場合、M2_Dec=0とした場合と同じ挙動。 [M2] M2_Dec=0 [BS] CHANNEL_NUM=13 CH001=BS1/TS0,151,11727480,0x4010 CH002=BS1/TS1,161,11727480,0x4011 CH003=BS3/TS0,191,11765840,0x4030 CH004=BS3/TS1,171,11765840,0x4031 CH005=BS9/TS0,211,11880920,0x4090 CH006=BS9/TS1,200,11880920,0x4091 CH007=BS9/TS2,222,11880920,0x4092 CH008=BS13/TS0,141,11957640,0x40d0 CH009=BS13/TS1,181,11957640,0x40d1 CH010=BS15/TS1,101,11996000,0x40f1 CH011=BS15/TS2,103,11996000,0x40f2 CH012=BS17/TS0,291,12034360,0x4310 CH013=BS17/TS1,294,12034360,0x4311 [CS110] CHANNEL_NUM=12 CH001=ND2/237,237,12291000,0x0 CH002=ND4/100,100,12331000,0x0 CH003=ND6/221,221,12371000,0x0 CH004=ND8/055,055,12411000,0x0 CH005=ND10/228,228,12451000,0x0 CH006=ND12/260,260,12491000,0x0 CH007=ND14/251,251,12531000,0x0 CH008=ND16/290,290,12571000,0x0 CH009=ND18/240,240,12611000,0x0 CH010=ND20/306,306,12651000,0x0 CH011=ND22/160,160,12691000,0x0 CH012=ND24/257,257,12731000,0x0 (2)◆新BSチャンネル対応版チャンネル定義ファイル(2011年10月1日現在) 導入は自己責任で。 以前のチャンネル定義ファイル(up625同梱のものや上の暫定版ini)では、BS新チャンネルを認識できません(スキャンしても検出できません)。 新BSチャンネルを視聴するには、BSCSチャンネル定義ファイル(BSCSチャンネル認識用ini)を下記の設定に変更してください。 チャンネル定義ファイルを変更後に、各種視聴録画予約ソフトでの対応を行ってください。 手順 ①BonDriverでの対応(チャンネル定義ファイルの変更) ※iniファイルの編集には、メモ帳などを使います。 ②視聴録画ソフトでの対応(TVTestやEpgDataCap_Bon等でのチャンネルスキャン) ※TVTestは、ver0.7.22以降で放送大学ラジオに対応しています。 ※RecTestは、更新終了しているため、BS新チャンネルに対応していません。 ※RecTaskは、BS新チャンネルに対応していますが、ベータテスト中です。 ③予約管理ソフトでの対応(TvRockやEpgTimer等の対応) TvRockOnTVTest(TvRock から TVTest / TVH264 を制御できるようにするためのプラグイン)を忘れずに。 ※TvRockOnTVTest (Mod 9.1r2)が、2011年9月30日時点の最新バージョンです。 ※Mod 9.1r2には、デフォルトの周波数設定に新 BS が追加されています。 混乱を防ぐために、下には開局順のチャンネル定義ファイルだけ記載してあります。 アプリケーションによっては、開局順のチャンネル定義ファイルしか使えない場合があります。 わかる人は、こちらのページの以下を参考にするなどして、チャンネル定義ファイルを自分で書き換えてください。 ①開局順 おおまかな導入手順は上に書いてあるので参照。こちら⇒新BSチャンネル対応版 チャンネル定義ファイル(2011年10月01日現在) 開局順チャンネル定義ファイルは、暫定版iniに、新BSチャンネルが予定されている部分を開局順に追加したもの。 以前のチャンネル設定ファイル(TVTestならch2ファイル)と互換性あり。 暫定版iniや上記開局順チャンネル定義ファイルを使う場合は、この定義ファイルを利用してスキャンしたチャンネル設定ファイル(TVTestならch2ファイル)を使用してください。 ※中継器番号順でスキャンしたチャンネル設定ファイルを使用すると正しくチャンネル変更できない局があります。 ※正しくチャンネル変更できないと、録画予約等の失敗の原因になりますので、適切な設定をしてください。 [M2] M2_Dec=0 [BS] CHANNEL_NUM=30 CH001=BS1/TS0,151,11727480,0x4010 CH002=BS1/TS1,161,11727480,0x4011 CH003=BS1/TS2,171,11727480,0x4012 CH004=BS3/TS0,191,11765840,0x4030 CH005=BS9/TS0,211,11880920,0x4090 CH006=BS9/TS1,200,11880920,0x4091 CH007=BS9/TS2,222,11880920,0x4092 CH008=BS13/TS0,141,11957640,0x40d0 CH009=BS13/TS1,181,11957640,0x40d1 CH010=BS15/TS1,101,11996000,0x40f1 CH011=BS3/TS1,103,11765840,0x4031 CH012=BS17/TS0,291,12034360,0x4310 CH013=BS17/TS1,294,12034360,0x4311 CH014=BS5/TS0,192,11804200,0x4450 CH015=BS5/TS1,193,11804200,0x4451 CH016=BS7/TS0,201,11842560,0x4470 CH017=BS7/TS1,236,11842560,0x4671 CH018=BS11/TS0,238,11919280,0x46b0 CH019=BS11/TS1,241,11919280,0x46b1 CH020=BS11/TS2,231,11919280,0x46b2 CH021=BS19/TS0,234,12072720,0x4730 CH022=BS19/TS1,242,12072720,0x4731 CH023=BS19/TS2,243,12072720,0x4732 CH024=BS7/TS2,256,11842560,0x4672 CH025=BS21/TS0,252,12111080,0x4750 CH026=BS21/TS1,244,12111080,0x4751 CH027=BS21/TS2,245,12111080,0x4752 CH028=BS23/TS0,251,12149440,0x4770 CH029=BS23/TS1,255,12149440,0x4771 CH030=BS23/TS2,258,12149440,0x4772 [CS110] CHANNEL_NUM=12 CH001=ND2/237,237,12291000,0x0 CH002=ND4/100,100,12331000,0x0 CH003=ND6/221,221,12371000,0x0 CH004=ND8/055,055,12411000,0x0 CH005=ND10/228,228,12451000,0x0 CH006=ND12/260,260,12491000,0x0 CH007=ND14/251,251,12531000,0x0 CH008=ND16/290,290,12571000,0x0 CH009=ND18/240,240,12611000,0x0 CH010=ND20/306,306,12651000,0x0 CH011=ND22/160,160,12691000,0x0 CH012=ND24/257,257,12731000,0x0 ②中継器番号順 +混乱防止のため、中継器番号順のチャンネル定義ファイルは折りたたみ。+をクリックで開ける。 ※新BSチャンネルを含めて、すべてのBS局を中継器番号順に整理したもの。 この定義では、以前のチャンネル設定ファイル(TVTestならch2)と互換性のない局が多い。 中継器番号順の定義ファイルを使う場合は、この定義ファイルを利用してスキャンしたチャンネル設定ファイル(TVTestならch2ファイル)を使用してください。 ※暫定版iniや上記開局順チャンネル定義ファイルでスキャンしたチャンネル設定を使用すると、正しくチャンネル変更できない局があります。 ※正しくチャンネル変更できないと、録画予約等の失敗の原因になりますので、適切な設定をしてください。 [M2] M2_Dec=0 [BS] CHANNEL_NUM=30 CH001=BS1/TS0,151,11727480,0x4010 CH002=BS1/TS1,161,11727480,0x4011 CH003=BS1/TS2,171,11727480,0x4012 CH004=BS3/TS0,191,11765840,0x4030 CH005=BS5/TS0,192,11804200,0x4450 CH006=BS5/TS1,193,11804200,0x4451 CH007=BS7/TS0,201,11842560,0x4470 CH008=BS13/TS2,236,11957640,0x46d2 CH009=BS3/TS2,256,11765840,0x4632 CH010=BS9/TS0,211,11880920,0x4090 CH011=BS9/TS1,200,11880920,0x4091 CH012=BS9/TS2,222,11880920,0x4092 CH013=BS11/TS0,238,11919280,0x46b0 CH014=BS11/TS1,241,11919280,0x46b1 CH015=BS11/TS2,231,11919280,0x46b2 CH016=BS13/TS0,141,11957640,0x40d0 CH017=BS13/TS1,181,11957640,0x40d1 CH018=BS15/TS1,101,11996000,0x40f1 CH019=BS15/TS2,103,11996000,0x40f2 CH020=BS17/TS0,291,12034360,0x4310 CH021=BS17/TS1,294,12034360,0x4311 CH022=BS19/TS0,234,12072720,0x4730 CH023=BS19/TS1,242,12072720,0x4731 CH024=BS19/TS2,243,12072720,0x4732 CH025=BS21/TS0,252,12111080,0x4750 CH026=BS21/TS1,244,12111080,0x4751 CH027=BS21/TS2,245,12111080,0x4752 CH028=BS23/TS0,251,12149440,0x4770 CH029=BS23/TS1,255,12149440,0x4771 CH030=BS23/TS2,258,12149440,0x4772 [CS110] CHANNEL_NUM=12 CH001=ND2,296,12291000,0x0 CH002=ND4,100,12331000,0x0 CH003=ND6,250,12371000,0x0 CH004=ND8,055,12411000,0x0 CH005=ND10,800,12451000,0x0 CH006=ND12,323,12491000,0x0 CH007=ND14,292,12531000,0x0 CH008=ND16,290,12571000,0x0 CH009=ND18,240,12611000,0x0 CH010=ND20,307,12651000,0x0 CH011=ND22,161,12691000,0x0 CH012=ND24,257,12731000,0x0 5.■TVTestでチャンネルスキャンして得られるBSCS用ch2ファイル(2011年4月10日現在)。 →こちら ※内蔵および外部カードリーダ共通。暫定版iniでも修正版iniでも同じch2ファイルができる。 ※このファイルは、中継器番号順のチャンネル定義ファイルでは使えません。開局順のチャンネル定義ファイルでは使えます。 6.■TVRockでの設定。 TVRockでの設定は今までと同じように設定すればOK。自分で使っているBonDriver名を指定。 例えば /d BonDriver_PX_W3PE_T0.dll /DID A /d BonDriver_PX_W3PE_T1.dll /DID B /d BonDriver_PX_W3PE_S0.dll /DID C /d BonDriver_PX_W3PE_S1.dll /DID D のようにする。 ※TVTestを別フォルダで用意して試す場合に、TvRockOnTVTestプラグインを入れ忘れないこと。 ※TVRockのプリセットチャンネル設定は最新の情報ではなかった気がするので注意。 ※(閉局したCSチャンネル等が残り、開局したCSチャンネルがない、4月のBSのNHK再編、等) 7.■PLEX内蔵カードリーダを使って、ほかのチューナで視聴をするには? 1. CardReader_PX.iniをTVTestフォルダへ入れる。 2. CardReader_PX.dllをコピー&リネームしてBonDriverと同名のscardファイルを用意し、TVTestフォルダへ入れる(※チューナーごとに必要なBonDriver名にあわせる)。 例 W3PEのほかに、KTV-FSUSB2とクイックサンのチューナを使う場合にはTVTestフォルダに以下のものを追加する。 ※他チューナの場合も同様に必要なscardファイルを用意する。 BonDriver_FSUSB2N.scard BonDriver_HDP2.scard その他 BonDriver_UDP.scard BonDriver_File.scard ※TVTestを別フォルダにしている場合CardReader_PX.iniの入れ忘れ注意。 ※W3U2のPLEX内蔵カードリーダを使用する場合は、W3U2用のCardReader_PX.iniを使う。 8.■W3U2付属リモコンやHDUSリモコンで使う。 ※W3U2付属リモコンはTVTestのHDUSリモコンの設定そのままで使えるらしい。 ※TVTestのHDUSリモコン項目から設定できます。また、設定はTVTest.iniの[HDUSController]のところに保存されています。 ※当方クイックサン付属リモコンしかないですが、もちろん使えます(設定調整が必要)。 ※PX-W3U2やPX-W3U3、PX-S3UやPX-S3U2の本体とリモコンがあれば、ほかのチューナーでも選局できると思います。
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以下はhttp //www.pheedo.jp/click.phdo?i=a52cfd3b91689dc5d6e13fb65b125636から引用 SKNETのUSB地デジチューナー+パッチ済みドライバ+ICカードリーダーでコピーフリー録画が可能に SKNETのUSB接続地デジチューナー「Monster TV HDUS」を使い、地上デジタル放送をDRMフリーで録画できるツールが公開された。 このツールを使用するには、Monster TV HDUSに加えてパッチを当てたMonster TV HDUSのドライバと、B-CASカードに対応したICカードリーダーが必要だが、Monster TV HDUSのハードウェアを特に改造することなしに利用できるため、手軽に試すことができる。 詳しくはsarasiru氏のblogにまとめられているが、Monster TV HDUSを使用して地上デジタル放送のMPEGストリームをPCに取り込み、PC側でICカードリーダーに接続したB-CASカードを使用してデコードを行うという仕組みだと思われる。 現在、PC用の地上デジタルチューナーでは録画した番組の複製・編集に制限がかかっているが、これを使うことでTV番組をハイビジョン画質で、DRMフリーの形式で保存することが可能になる。 (つづく...) Permalink|続きを読む|コメントを読む|コメントを書く
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とりあえず必須なカードリーダー mini BCAS化 取りあえずPT2のセットアップ PT12の鬼門的なエラー 余談 PT2の購入。 とりあえず必須なカードリーダー 実質ジェムアルトかNTT二択です 実績は一応nttとなるらしいですがジェムアルトも実際の運用の声からの信頼度も高く信頼性が高いです。 個人的な意見で言えばここ半年の使用実績でジェムアルトは勧められます。 webの声から見ても相性も少ないぽいので物として良いかと思います。 32bitのみ対応 日立 USB接続 公的個人認証用 接触型ICカードリーダー ライター HX-520UJ.K posted with amazlet at 10.02.16 日立 (2008-12-19) 売り上げランキング 9 Amazon.co.jp で詳細を見る 1632円 32/64bit兼用 NTT-ME SCR3310-NTTCom posted with amazlet at 10.02.16 NTT-ME (2007-07-24) 売り上げランキング 59 Amazon.co.jp で詳細を見る 2200円 Gemalto ジェムアルト ICカードリーダ・ライタ 電子申告(e-Tax)対応 住基カード用 PC Twin (USB) posted with amazlet at 10.02.16 ジェムアルト (2008-11-01) 売り上げランキング 378 Amazon.co.jp で詳細を見る 1890円 Gemalto ジェムアルト ICカードリーダ・ライタ 電子申告(e-Tax)対応住基カード用PC USB-TR HWP119316 posted with amazlet at 11.02.13 ジェムアルト 売り上げランキング 379 Amazon.co.jp で詳細を見る 現在はこちらの商品らしい。 ちょいメンドクサイのでドライバー見本 使用する時は本家からどうぞ。 32用 64用 ちょいジェムアルトの方が安い。 64対応だとこの二つ 32だと日立が安い。 ちなみに一応日立は一生64化する予定は無いらしい。確か・・。 どっちが良いのか大した差額ではないと考え64買うか64にしないから関係ないと割り切るのかその辺の判断が難しい。 評判が良いのがNTT 問題を聞かないのがジェムアルトって所です。 取り合えずウチでは問題が出てません。 mini BCAS化 ジェムアルトのパーツ見たらわかるのですが工夫次第で分解して小型化出来るみたいです。 USBメモリーみたいなケースに入れる方も居るみたいです。 BCASカード自体はゴールドのチップ部分しか機能して無いようで他は切り捨てても良いみたいです。 理屈分かっていたら強引に小型出来そうな感じですよね。 思うのですがUSBメモリータイプにするよりMBの内部配線USBケーブルに直結なりケーブルで配線した内部型作った方が良いと思うんですよね。 ちなみにウチのヤツはPCの中にしまい込んであります。 背面から内部にケーブル送り込んでます。未加工。 若干スマートな感じですハイ。 取りあえずPT2のセットアップ 1. PCIスロットにPT2を増設して起動。このとき、デバイスのインストールウィザードではキャンセルして下さい。 2. DLしたドライバとSDKをインストールして下さい。 3. アンテナコードの配線はT1,T2が地デジ、S1,S2がBS/CSです。 4. カードリーダーでB-CASカードを認識させて下さい。 5. 「Microsoft Visual C++ 2005 SP1」をインストールして下さい。 6. 「TvRock」と「TVTest」を適当な場所に解凍する 7. 「RecTest」と「BonDriver_PT-ST」をTVTestフォルダ内に展開。 8. 「TvRockOnTVTest」をTVTestフォルダ内の「Plugins」フォルダ内に展開。 9. TvRockフォルダ内の「DTune.bat」を実行 10. T1 ⇒ チューナー1 T2 ⇒ チューナー2 S1 ⇒ チューナー3 S2 ⇒ チューナー4 11. 【視聴・録画アプリケーションがあるフォルダ】 「TVTest」フォルダを指定。 【実行アプリ名(視聴用)】 「TVTest.exe」と入力。 【オプション(視聴用)】 /d BonDriver_PT-T.dll /DID A ←チューナー1 /d BonDriver_PT-T.dll /DID B ←チューナー2 /d BonDriver_PT-S.dll /DID C ←チューナー3 /d BonDriver_PT-S.dll /DID D ←チューナー4 【実行アプリ名(録画用)】 RecTest.exe 【オプション(録画用)】 /tvrock /d BonDriver_PT-T.dll /min /DID A ←チューナー1 /tvrock /d BonDriver_PT-T.dll /min /DID B ←チューナー2 /tvrock /d BonDriver_PT-S.dll /min /DID C ←チューナー3 /tvrock /d BonDriver_PT-S.dll /min /DID D ←チューナー4 12. 後は手順どおりに進めばokです!! アースソフト公式から転載 1. Windows Vista 64ビット版をお使いの場合は、Windows が起動する前に F8 キーを押して、 表示される項目から「ドライバ署名の強制を無効にする」を選択します。 2. Windows Vista 以外の場合は、管理者(Administrator) でログインします。 3. セキュリティソフトをお使いの場合は、ドライバのインストールが終るまで働かないようにしてください。 4. 最新版ソフトウェア から「ドライバ PT1-Windows-Driver-xxx.exe」をダウンロードします。 xxx はバージョン番号です。 5. ダウンロードしたファイルをダブルクリックして起動します。 6. ウィザードの手順を進めてドライバインストールを完了します。 PT12の鬼門的なエラー PT1はどうもスタンバイ等の再起動で認識しない等があるらしい。 PT2は改善されているんだけどカードリーダー側がコケると駄目って事が鬼門だと思う。 余談 PT2の購入。 直で買えればそれがベストです。 ヤフオクとか使うなら価格以外にもシステム手数料って物に気を付けましょう。2万で買ったつもりでも24000位になったりしますので注意が要ります。 購入ルートは幾つか有りますが実価格より高いのは当然として実際支払う金額が大きく違うので注意して下さい。 ヤフオクで落とすのは一見安いようで 手数料と送料考えると2万で落札しても24000にはなると思って下さい。 その辺の事を考えて購入されて下さい。 しかしそれでもPT2は役に立つ物なのですが。 頭を使えば実はそれを回避出来るのですが。 あと今のヤフオクの平均価格だとアマゾンで買う方が安かったりしますよ。